さいたま新開橋クリニック は、消化器大腸肛門病を中心に、腹部疾患をトータルに診療します。
さいたま 新開橋クリニック
[さいたま しんかいばし くりにっく] 埼玉県さいたま市西区宮前町408‐1 電話048-795-4760         
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内科 外科 腹部疾患部門
大腸肛門・骨盤底疾患ユニット
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内科 外科 腹部疾患部門
大腸肛門・骨盤底疾患ユニットについて

胃だけ、腸だけ、肝臓だけ、腎臓だけ、膀胱だけ、卵巣だけ、子宮だけ、などなど、人間は、一つの臓器だけで成り立っているのではなりません。人間をパーツに分けて考えることで、学問は発達しましたが、それはまた、実際の患者さんの立場に立った時、困った考えのもとにもなりました。専門家に「この臓器は正常です」と言われても、何の解決にもならないからです。
とはいっても、人間全体をそのまま一つとして考えることは、また、大きな問題を抱えることにもなります。問題解決のために、何をどう扱っていいのか、現実的に難しいということでもあります。
生き物は、なぜ、みな似ているのだろうかと不思議に思うことがありますが、人間と昆虫を比べると、進化論的には、とんでもなく離れている生物同士なのに、よく、似ています。昆虫は、体が、頭、胸、腹に分かれていますが、人間もやはり、病気を考えるときに、頭の疾患、胸の疾患、腹の疾患に分けて考えると、うまくいきます。
この「さいたま新開橋クリニック」では、腹部を一まとめにして、診療していきます。
そのような趣旨で、内科外科腹部疾患部門という名称を使ったのです。(もっとも、院長は、若いころは、脳外科の手術をしたこともあるし、肺の手術を何例もおこなってきたのではありますが。)
さらに院長の専門分野を言えば、大腸肛門骨盤底疾患ということになります。普通では、肛門科と称されるべきものですが、いままで診療してきた範囲は、普通の肛門科よりも広く深く、普通の肛門科では扱わない、大腸疾患から、骨盤底の疾患まで、トータルに扱います。ですから、その範囲は、肛門科から、消化器内科、外科、、泌尿器科、婦人科まで広く含んだ範囲になります。
さらに、もっとせまい意味の専門ということでは、新肛門再建術を中心とした、肛門機能の再建と骨盤の機能の
再建が挙げられます。これが、世界の学会から認識されている院長の専門です。地球の裏側で一度あったことのない医師は、院長のことをそのように認識しています。新肛門再建術は、別のホームページで詳しく述べていますが、この新肛門再建術を行うのが、当クリニックの最大の使命でもあります。

好評 治療法解説シリーズ

新肛門(neoanus)再建術

★ 大腸内視鏡による『ブラッドパッチ大腸ポリープ切除手術』

★ ESDという内視鏡による治療法

★ ジオンという痔核治療法とPPHという内痔核治療法

★ 流行りのヘルニアの治療
★ 本当のヘルニアの治療法

腹部疾患部門(内科外科)の診療案内

午前外来 早午後検査 午後外来
大腸内視鏡と肛門手術
全麻手術
休診
休診

:午前の外来診療は、9時から12時30分まで。午後の診療は、4時から6時まで。受付はできるだけ30分前にお願いします。
(1時30分から4時までは、検査の時間となっています。胃内視鏡、CT検査は随時施行します)

◆:第1と第3土曜日午前中は、泌尿器科専門医による泌尿器科特別専門外来もあります。
水曜日午後と木曜日の午後は、長時間の手術となります。外来を休止することがありますが、急患の方は電話で、診察可能かお確かめください。手術の合間に診察可能な場合もございます。

土曜午後/日曜/祝日は休診です。
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