米国 BWW社刊「21世紀初期の500人の偉大なアジア人」(500 great Asians of the early 21st century)
の院長のページです。10年ほど前の写真ですがどうぞよろしくお願いいたします。
また、夕刊フジに掲載された記事(こちらをクリック)を紹介いたします。
経歴 医師 医学博士
1985年 浜松医大卒業
1985年 自治医科大学レジデント
1999年 英国セントマークスホスピタル留学
2000年 自治医大 講師
2003年 国際医療福祉大学 助教授(准教授)
2007年 さいたま新開橋クリニック 院長
内科(胃腸科)・肛門科・眼科・泌尿器科を中心に、診療をしています。
内科は消化器疾患(胃腸科)と肛門科を中心に一般診療も行っています。大腸内視鏡検査、鼻からの胃内視鏡検査、カプセル小腸内視鏡検査、カプセル大腸内視鏡検査、CT検査など随時行っています。また、肛門疾患も専門的に検査、治療を行い、薬による治療から手術治療まで(日帰り、入院を含めて)診療しています。
また、超専門的には直腸がんの手術から、人工肛門にならないための新肛門再建手術まで、手術治療を行っています。
副院長は眼科専門医で、火曜日を除く、月曜日から土曜日まで午前中診療しています。土曜日は不規則ですのでご連絡ください。眼科診療は検査の都合上、予約を入れていただくと便利です。事前の予約をお願いいたします。
また、第2第4水曜日午後は循環器専門医(松村先生)による診療、第1第3土曜日午前は泌尿器専門医(小林先生)による診療を併せて行っています。