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癌に対する内視鏡的治療(ESD)を開始しました。
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手術実績
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2008年 |
2009年 |
2010年 |
| 大腸がん手術 |
43例 |
43例 |
50例 |
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結腸がん手術 |
4例 |
7例 |
4例 |
| 直腸がん手術 |
39例 |
36例 |
46例 |
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RS直腸 |
1例 |
2例 |
1例 |
| 上部直腸 |
5例 |
4例 |
3例 |
| 下部直腸・肛門 |
33例 |
30例 |
42例 |
新肛門手術
(陰部神経縫合法) |
11例 |
13例 |
11例 |
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プライマリー法 新肛門 |
9例 |
13例 |
11例 |
| サルベージ法 新肛門 |
2例 |
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| 胃がん手術 |
5例 |
2例 |
2例 |
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胃全摘出術 |
1例 |
1例 |
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| 胃亜全摘術 |
1例 |
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| ESD |
3例 |
1例 |
2例 |
大腸とは結腸と直腸を合わせて呼ぶ名前です。ですから、結腸がんと直腸がんを合わせた数が大腸がんの数になります。「下部直腸と肛門」のがんの手術症例が2010年で42例となりました。この下部直腸がんの手術数は、全国有数の驚異的な数で、大腸がん全体に占める割合は他に例を見ないものです。
新年のごあいさつ (2011年)
さいたま新開橋クリニックも開設から3年がたちました。ご協力いただいた多くの方々、さまざまなストレスに耐えたスタッフの皆さん、ありがとうございました。
大腸がん手術症例も150例に達しようとしております。その多くが下部直腸癌であり、他の病院では人工肛門を余儀なくされた患者さまでした。その方々に全力をあげて治療してきた結果の一部が上の表です。
がん手術治療には手術そのものの合併症やある一定の確率で存在する再発の危険があります。当院では、たとえばSSI(surgical site infection:手術部位感染症)は3年間で3例で、全大腸がん手術の2%、直腸がん手術に限ればなんと 1%という信じられないほどの極めて良好な成績ですが(一般的には大腸がん手術では15%です)、それでも思うような結果が得られなかった患者さまには申し訳なく思います。
ただ単に症例数を誇るような態度は、一人ひとりの個性ある患者さまを無視するような態度に通じるのではないかという厳しくかつ的を得た意見が当クリニックの内部にもございます。しかし、数は力でもありますし、努力してきた当クリニックスタッフ一同の軌跡でもあります。そして、明日へのモチベーションへとつながるものでもあります。
あえて症例数をここに掲げ、すべての方に感謝の意を捧げます。
本当に感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
2011年1月22日 院長
新年のごあいさつ (2009年)
さいたま新開橋クリニック開設から1年が経過しました。
2008年1月9日、人工肛門閉鎖術と直腸癌超低位前方切除術を皮切りに入院手術を開始し、12月30日の痔ろう手術を以て開設1年目が終了しました。
2008年を振り返りますと、上の表でも示しましたように、大学時代より研究開発してきた新手術「陰部神経縫合法を用いた新肛門再建術」は11症例、その他、大腸がん手術は計43症例を数えるまでになりました。
当クリニックでは、大腸がん症例の多くは肛門に近い直腸がん症例であり、その中でもさらに肛門に隣接する『下部直腸ガン』がほとんどを占めるという際立った特徴があります。
下部直腸がんの年間手術症例数 33例 は、この規模のクリニックでは当然のこと、消化器外科を専門とする大学病院などと比較しても劣らない経験数と自負しております。
これらの患者さまは、他施設で永久人工肛門を宣言された後、求めて当院に紹介されてきた方々でした。
この1年を振り返るとき、少しは当クリニックの存在意義を示すことができた年であったかなと、胸をなでおろす安堵感も感じますが、これらの統計の数字の陰に隠れる「取り除くことのできなかった患者さまの苦しみや苦悩」を思うとき、何とも言えない気分にもなります。
とはいえ、なんとか新しい年を迎えることができましたことは、素直ににうれしいことで、ご協力いただいた皆様に心より感謝いたします。
皆様のご多幸をお祈りし、2009年も一層のご温情を承りますようお願い申し上げます。
2009年元旦
さいたま新開橋クリニック 院長 佐藤知行
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院内風景
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